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メキシコ出張 その2(食事編)
BLOG電気設計部 Hです。
今回はメキシコ出張食事編です。
私自身メキシコは初めてだったので
食事が口に合うかが非常に心配でしたが
全く問題有りませんでした
最初の数日は時差ぼけによる睡魔がひどく、
仕事を終えてホテルに帰宅しても
適当にお菓子をつまんですぐに寝ていましたが、
慣れてくるといろいろ口に入るようになってきました。
●惣菜屋さんで買った鳥料理
詳細な料理名は不明だが、鳥をハラペーニョソースで煮た料理。
意外と辛くはなかったが、味も薄く少し物足りなかった。
●メキシコ料理屋
タコス
トルティーヤ(トウモロコシ粉で作った生地)にお肉や野菜を挟むメキシコの料理
●イタリア料理屋
マルゲリータとリブアイステーキ
調子に乗って2品頼んだら結構なボリュームだった。
ピザは本格的でおいしかった
●ホテルで食べた料理
最初に食べに行ったタコス料理屋の写真を撮り忘れたのでホテルで再現。
そのタコス店はタコスとパイナップルが出され、一緒に挟んで食べるお店でした。
パストール(ケバブの豚肉版の様な食べ物)を挟んでサルサソースをかけて食べました。
普段は買ってきたパンにスーパーで買った謎のマーガリンを塗り、
ベーコンやお肉を焼いて、野菜と一緒に挟んで食べていました。
海外出張でおいしい食べ物に出会うとついつい食べ過ぎてしまいます。